昨年末、
待望のデビュー・アルバムをリリースしたR&Bシンガー、ロンドン。
超名門ユニバーサル・モータウンにかつて所属していた超エリートで、
ニーヨ、マーカス・ヒューストン、マリオといった
現在のアーバンR&Bシーンを担うだけのポテンシャルを秘めていた男。
そんなロンドンが、待望の新作をリリース。
4/15に『4:20』というEPをリリース。
その中の"Rollin"という曲が公開されましたが、
"カリフォルニア・ムード・ミュージック"と表現された低音の効いたチル・サウンド。
「本来のR&Bを取り戻す」と言い続けるロンドン。
R&Bは愛の音楽という事を提唱していますが、このEPは喫煙者へ向けたテーマの作品との事。
その辺、どうなんでしょ(笑)
今のロンドンのサウンドは、個人的には中毒性があると思っています。
ユニバーサル・モータウン在籍時のスムース・サウンドではなく、
浮遊感のあるクセになるR&Bスタイル。かなり好きなんですよね。
実は、ロンドンの新しいインタビュー動画が完成しました。
パート1、そして今回のパート2と合わせて是非チェックしてみて下さい!!
Interview of London (Part 1)
Interview of London (Part 2)
London / Welcome To LondonLand
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R&Bシンガー、Londonの新曲"Rollin"の登場。
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