いつも、皆様の熱い熱いサポート!本当に感謝です!
日本にR&Bを根付かせるべく、日々微力ながら奮闘させて頂いていますが
1人では限界がありますし、何より沢山の方々と共に突き進んでいく事が楽しみの1つです!
これからもどうぞ宜しくお願い致します!
沢山の方が、僕のプロジェクトである"Urban NEXT"や"REWIND RECORDS"や
先日書かせて頂いた音楽履歴書の事などをブログなどで紹介して頂いて、本当に嬉しいです!
せっかくなので、皆様の記事を無許可ですがご紹介させて下さい!
DJ DAI-5さん
美メロ師☆キャリイさん
みみさん
MOROさん
SHIROW君
くにちゃんさん
はるさん
tobal3100さん
あみあみさん
れっくんさん
aikoさん
バビさん
香おりさん
この方の紹介も嬉しかったです!
僕もテレビで何度かお見かけした、女子高生演歌歌手としてデビューされた
カレンさん
カレンさんがブログで、「Urban NEXT -R&B Masterpiece-」をご紹介して下さっておりました!
カレンさんのブログ
僕は音楽ド素人からスタートしたので、常に日々精進しながらこれからも突き進んでいこうと思います!
皆さんのサポート、心より感謝です!
さっき気付いたコレ。
私、西崎信太郎プロデュースのR&Bコンピ第7弾
Urban NEXT -R&B Masterpiece-
???
シタロウ( ゚ω゚)
と、言う事で。
私、西崎信太郎が指導させる新プロジェクトがスタートです!
現在、この写真の右上の
僕の代名詞となっているプロジェクト"Urban NEXT"と
ディスクユニオンさんと立ち上げたレーベル"Rewind Records"
この2つのプロジェクトをやらせて頂いておりますが、
これに続く第3ののプロジェクトがスタートします!
そのプロジェクト名が、、、
Big Tix
第3のプロジェクト名はBig Tixという名前でスタートさせて頂きます!
このプロジェクトは、日本の音楽レーベルの老舗
P-Vineレコードさんと共同で開始するプロジェクトです!
まだロゴも完成していないので、完成し次第ご紹介させて下さい!
P-VineさんのWebサイトも是非チェックしてみて下さい!
P-Vine
このP-VineさんとスタートするプロジェクトBig Tixでは
主に洋楽のR&Bアーティストをバシバシリリースさせて頂こうと思います!
要は、Urban NEXT、Rewind Recordsで表現出来ない部分を
このBig Tixでのプロジェクトでガンガン表現していこうと思っております!
因に、この"Big Tix"という名前の意味ですが
これは僕の同志、Sweet Soul Recordsの山内さんの言葉に共感した部分をヒントにして付けた名前で
直訳すると「大きなチケット」「大切なチケット」みたいな意味合いになるのですが、
このBig TixからリリースされるCDが、僕から皆さんへと贈る
「素敵なR&B/SOULの世界へのようこそ!」という意味合いの
チケットみたいな存在になってくれれば嬉しいなと思って名前をつけさせて頂きました。
これだけ情報が多様化していく中で、何かの縁で良いアーティスト出会える事が奇跡みたいなものかと考えれば
それだけでも価値のあることなんじゃないかなと思いまして。
音楽が好きなんだったら、やっぱりそれを周りの人達へと伝えていくのが自分の人生のミッションだと思いますし、
それがクリエイティブな活動をするアーティストを支える根本の動機にもなると信じていますし、
小さなウネリを起こし、大きな流れを生み出し、世界を変える事が出来ると思います!
まだまだ僕の中では通過点に過ぎません。
しかし、このような機会を与えて下さったP-Vineレコードの皆様には本当に感謝していますし、
Urban NEXT、Rewind Recordsでやった事がまた1つ繋がったのだと思っております。
今後は、
BBQレコード → Urban NEXT
DISK UNON → Rewind Recocrds
P-VINE → Big Tix
こんな感じになります!
で、僕はここで断言致します。
今も、そしてこれからも、
自分の基準での判断にはなりますが、素敵な音楽をどんどんフックアップして
皆さんと共有出来る環境を作って、沢山の方に素敵な音楽を届けていこうと思っております。
これから、色々な方と出会い、今よりももっと大きな規模感で色々な事にチャレンジもしていきたいですし
もちろんそのつもりでやっています。
しかし、僕が今よりもっともっと大きな存在になった時にも
自分自身が納得しないモノや、自らの信念が宿っていないダサイモノは
一切リリースしません!
断固拒否!
「今はこういう音楽が流行ってるから、何となくやってみよう」
「こっちの方が売れそうだから、こっちにしよう」
こういう概念では一切リリースしません。
そりゃ、売れるにこした事はないです。ビジネスですから。
ビジネスマンである以上、結果が全てですし、
結果的に結果が出ているものが正論だとも思います。
ですが、僕の中では
自分が心底惚れ込んだ物を作り、それを売る。
これが自分の中では理想ですし、常に目標です。
売れるからと言って、ダサイ物がシーンに蔓延し、若い人達がそれを聴いて育つ。
この循環がシーンにもたらす悪影響の方が僕はよっぽど不利益になると思います。
ですので、あくまで自分って言うフィルターを通しての狭い世界観での話にはなってしまいますが
変わらず、これからも素敵なアーティストをバシバシリリースしていこうと思っておりますので
今後とも西崎信太郎をどうぞ宜しくお願い致します!
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新プロジェクト開始!!!!!
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