１つ前のブログで書かせて頂きましたが、Urban NEXTの新基軸
Urban NEXT Distributionをスタートです！
光栄にも、色々なプロジェクトを立ち上げさせて頂いて、
ちょっと上手くアナウンス出来ていない部分もあると思いますので、ここで一度整理をさせて頂きます！
・Urban NEXT
Urban NEXTは僕が一番最初に立ち上げたR&Bプロジェクトで、知名度は問わないで、更には国内外も問わないで、良質なR&Bをドンドンフォーカスしていこうという思いを掲げたプロジェクトです！
主にコンピレーションがメインでDJ Mixや配信限定のアルバムもリリースさせて頂いております！
このプロジェクトは、BBQレコードさんとタッグを組んでいるプロジェクトです。
・Rewind Records
このプロジェクトは、時代の流れを巻き戻すというコンセプトを掲げ、過去の名作をCDで再リリースしたり、デジタルのみでリリースされている作品をCD化したり、時代の流れとは逆行したアプローチでR&Bの魅力を伝えていこうと思っているプロジェクトです！
このプロジェクトは、Disk Unionさんとタッグを組んでいるプロジェクトです。
・Big Tix
このプロジェクトは、「素晴らしいR&Bの世界へようこそ」というコンセプトを掲げ、このプロジェクトからリリースされている作品が聞いて下さる方々にとって素晴らしいR&Bの世界へのチケットとなってくれるように、というコンセプトを掲げているプロジェクトです。
このプロジェクトは、P-VINEレコードさんとタッグを組んでいるプロジェクトです。
こんなイメージです！
リリース元がバラバラなので、ちょっと上手くお伝え出来ていない部分もあるかと思いますので
色々と意味不明な箇所も多くなってしまっているかと思いますが、少しは理解して頂けたら嬉しいです！
やっぱりWebsite作らないとダメかな( ﾟωﾟ)
そこで、話を戻しまして。
まず、今回のUrban NEXTのディストリビューションというのは流通という意味で、
日本における洋楽CD市場は大きく分けて、輸入盤と日本盤に分かれます。
輸入盤とは、海外で生産されたCDをそのまま日本に輸入して販売する事がメインで、
日本盤とは、日本でディレクションされ日本でプレスされたCDの事を主に指します。
これまで僕が携わった例で例えると、
Jeff Forchion、L.I.E.、J-Hypeなどは輸入盤。
Lee Carr、Jeff Bernat、J Williamsなどは日本盤。
ちょっと分かりづらいですよねー。
分かりやすく言ってしまうと、
日本盤には、帯や解説や対訳が付いている事が多く、
輸入盤は、海外から輸入された状態のものと思って頂ければと思います。
で、これまでに実は輸入盤を結構リリースさせて頂いておりまして。
先程のJeff Forchion、L.I.E.、J-Hypeもそうですし、
他にもAaron Deponce、Oscar Snow、Black Carrington、Daron Jonesなどなど。
で、この輸入盤をリリースさせて頂いているのが、
Urban NEXTをリリースしている全てBBQレコードさんから。
これまで、このブログで書かせて頂いた記事に載っている
この西崎信太郎キャラが載っているアイテムは、
全てディストリビューションアイテム！
しかし、先程も言ったように、ディストリビューションアイテムは
海外で生産されたCDをそのまま輸入しているだけなので、ちょっとアナウンス不足な部分もありまして。
という事で、今回のThe Floorettesから
こんな感じになると思います！！
これなら、西崎信太郎アイテムという事を理解して頂けると思いますので、
是非とも店頭で見かけて頂けたら「あいつが言っていたのはこの事か！」と思って頂けたら嬉しいです！
あくまで、主観的意見が炸裂ですが、
僕自身はかなりふるいにかけてリリースアイテムを選びに選んでいるので
店頭に並んでいるタイトルはどれも絶対の自信を持ってオススメ出来るタイトルばかりです！
是非ともこのステッカーが貼ってるCDを見かけたら、ちょっと気にして頂けると嬉しいです！
長文ブログ、失礼致しました( ﾟωﾟ)
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輸入盤と、日本盤
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