この曲を7年前に聞いて、胸がときめいたボーカルグループ。
One Chance
03:07~、日本でのOne Chanceの人気を決定付けた
Tha Corna Boyzプロデュースの「Could This Be Love」が流れます。
UsherもチラっとPVに登場します。
Usher& T-Painに可愛がられた超メジャー級アーティスト。
僕が音楽業界に入る前から輝いていたグループ、それがOne Chance。
今から7年前なんて、音楽業界に入るなんて夢にも思っていなかった。
凄く華やかな世界のイメージで、僕には無縁の世界だと。
月日が流れて、2012年。
僕は彼らを口説き、日本でデビューさせる事が出来ました。
何だかスゲー不思議な感じです。
あのOne ChanceのCDが自分の手元にある。
遂にOne ChanceのCDが完成です!!!
まずは、
このプロジェクトのゴーサインを下さったPヴァイン・レコードの水谷社長と山内さんに心から感謝です。
そして、僕の拙い英語に嫌気もささず、ビジネスを進行させてくれたOne ChanceのマネージャーAlannaにも感謝です。
今回のライナーノーツは、僕が憧れていたライターの林剛さんに書いて頂きました!
僕より全然年上の方なのに、何て腰の低い素敵な方なんだろう、というのが最初の印象。
僕が気合いを入れさせて頂いたOne Chance、是非とも林さんにお願いしたいと思いオファーさせて頂きました!
メチャメチャ分かりやすく解説して下さっているので、是非ともCDをゲットして頂けたら嬉しいです!
One Chanceなんて、ぶっちゃけダメもとでオファー出したし。
返事なんか来なくて当たり前っしょ、くらいに。
でも、こうやって形に出来ました。
純粋に嬉しいです!!!
CDのリリースは
One Chance / Ain't No Room For Talkin
11/7 In Stores!!
↧
涙。One Chanceとご対面。
↧