僕の中では兄貴。
多分、そう思っているのは僕だけじゃないはず。
何ていうんでしょうね、とにかく熱い方なんですよね。
考え方や生き様を、心の底から尊敬出来る方。
僕ら音楽世代の後輩にも気遣いが半端ないし、
そんなフラットな姿勢が超カッコいいし、
僕らからしたら、こういう先輩がいるっていうだけで心強いって思える、
そんな素敵な方でございます。
そんな兄貴と呼べるHI-Dさん、新作が超R&Bでヤバいです。
HI-D / Love Life
まずは、HI-Dさんのプロフィールから。
北欧はフィンランドにてUSビルボード誌クラブチャート第8位にランクインしたユニット「3rd Nation」の専属ダンスメンバーとして5年間の異国での活動を経て、日本でシンガーとしての道を歩むことを選択する。男性を唸らせ、女性を魅了する「ダンサブルなステージング」と「甘
く繊細かつ力強い歌声」でライヴやフュー-チャーリングワークで話題となる。そして2003年、Def Jam Japanから衝撃的なメジャーデビューを飾り、着々と活動の幅を広げてきた。以来、現在に至るに5作のアルバムを発表する中、2005年にはカリスマラッパー“TWIGY”とのコラボレ
ーション・アルバムを発表し、翌年には“木梨憲武”率いる“あじさい”のメンバーとしてシングルを発表するなど、自身本来の活動以外にもセンセーショナルな話題を提供。近年は、その多彩な才能を活かしたプロデュースワークでも注目を集め始めている。
2008~2009年リリースのプロデュースコンピ「Special Calling」シリーズでは数々のトップアーティスト(AI, 青山テルマ, MAY'S, MAY J, twenty4-7等)とコラボ、全曲の作詞作曲をこなし、シーンに新たな希望と可能性を提示した。さらにここ数年山口リサ, 宏実, meajyu, CHIHIRO, Licana等のSpecial Callingファミリーアーティストが配信チャートを賑わせ頭角を現していて、HI-D worksの影響力と育成能力の高さを証明している。100曲を超す確固たる客演worksで身に付けたスキルで各アーティストの「素の部分」や「ニーズ」を見極め、歌詞やストーリーに反映させるソングライティング能力はアーティストからの信頼度も絶大である。
2009年12/23に最新アルバム「It’s Not Over」をリリースし、自身のスキルアップした世界感を発表。常に唯一無二なスタイルを保ちながらも、自由な発想で新しい可能性を開拓しつつ、第一線で活躍し続けているシーン屈指のR&Bシンガーである 。
日本のR&Bシーンの礎を築かれた方の1人。
そんなHI-Dさんご自身が「過去最高のR&Bアルバム」とおっしゃる内容!
しかも、アルバムデビュー10周年なんですね!
HI-Dさん熱いメッセージが込められた1枚、HI-Dさん本当におめでとうございます!
理想だけ掲げるのと、それを実際体現するのでは意味が全く違うし、
HI-DさんはリアルなR&Bを追い求める数少ないパフォーマー。
それを日本で。
やっぱり僕らは日本人だし、日本語でしか共感出来ない事が沢山あるし、
でもR&Bは異国文化だし、だからこそ独自の変化を遂げていいと思うし、
でも本来の定義はリスペクトする事は大切だし、でも自由な発想でも良いと思うし。
チャレンジャー、という表現は失礼になってしまうと思いますが、
何より自己主張を持っていらっしゃるところが好き。
エゴではなくて、それは個性であって自信の現れ。
突き詰めて言えば、誰よりも音楽を愛しているという事。
それって、超Coolっすよ。
きっと、HI-Dさんにしか見えていない視点があるはず。
僕は純粋にそれを楽しみたい。
何年か前、HI-Dさんは
「日本でもっとWetなテイストのR&Bをやりたい」
とおっしゃっていて、まさにそれが今作『Love Life』
HI-D / パズル
超おすすめです!
Now On Sale!
多分、そう思っているのは僕だけじゃないはず。
何ていうんでしょうね、とにかく熱い方なんですよね。
考え方や生き様を、心の底から尊敬出来る方。
僕ら音楽世代の後輩にも気遣いが半端ないし、
そんなフラットな姿勢が超カッコいいし、
僕らからしたら、こういう先輩がいるっていうだけで心強いって思える、
そんな素敵な方でございます。
そんな兄貴と呼べるHI-Dさん、新作が超R&Bでヤバいです。
HI-D / Love Life
まずは、HI-Dさんのプロフィールから。
北欧はフィンランドにてUSビルボード誌クラブチャート第8位にランクインしたユニット「3rd Nation」の専属ダンスメンバーとして5年間の異国での活動を経て、日本でシンガーとしての道を歩むことを選択する。男性を唸らせ、女性を魅了する「ダンサブルなステージング」と「甘
く繊細かつ力強い歌声」でライヴやフュー-チャーリングワークで話題となる。そして2003年、Def Jam Japanから衝撃的なメジャーデビューを飾り、着々と活動の幅を広げてきた。以来、現在に至るに5作のアルバムを発表する中、2005年にはカリスマラッパー“TWIGY”とのコラボレ
ーション・アルバムを発表し、翌年には“木梨憲武”率いる“あじさい”のメンバーとしてシングルを発表するなど、自身本来の活動以外にもセンセーショナルな話題を提供。近年は、その多彩な才能を活かしたプロデュースワークでも注目を集め始めている。
2008~2009年リリースのプロデュースコンピ「Special Calling」シリーズでは数々のトップアーティスト(AI, 青山テルマ, MAY'S, MAY J, twenty4-7等)とコラボ、全曲の作詞作曲をこなし、シーンに新たな希望と可能性を提示した。さらにここ数年山口リサ, 宏実, meajyu, CHIHIRO, Licana等のSpecial Callingファミリーアーティストが配信チャートを賑わせ頭角を現していて、HI-D worksの影響力と育成能力の高さを証明している。100曲を超す確固たる客演worksで身に付けたスキルで各アーティストの「素の部分」や「ニーズ」を見極め、歌詞やストーリーに反映させるソングライティング能力はアーティストからの信頼度も絶大である。
2009年12/23に最新アルバム「It’s Not Over」をリリースし、自身のスキルアップした世界感を発表。常に唯一無二なスタイルを保ちながらも、自由な発想で新しい可能性を開拓しつつ、第一線で活躍し続けているシーン屈指のR&Bシンガーである 。
日本のR&Bシーンの礎を築かれた方の1人。
そんなHI-Dさんご自身が「過去最高のR&Bアルバム」とおっしゃる内容!
しかも、アルバムデビュー10周年なんですね!
HI-Dさん熱いメッセージが込められた1枚、HI-Dさん本当におめでとうございます!
理想だけ掲げるのと、それを実際体現するのでは意味が全く違うし、
HI-DさんはリアルなR&Bを追い求める数少ないパフォーマー。
それを日本で。
やっぱり僕らは日本人だし、日本語でしか共感出来ない事が沢山あるし、
でもR&Bは異国文化だし、だからこそ独自の変化を遂げていいと思うし、
でも本来の定義はリスペクトする事は大切だし、でも自由な発想でも良いと思うし。
チャレンジャー、という表現は失礼になってしまうと思いますが、
何より自己主張を持っていらっしゃるところが好き。
エゴではなくて、それは個性であって自信の現れ。
突き詰めて言えば、誰よりも音楽を愛しているという事。
それって、超Coolっすよ。
きっと、HI-Dさんにしか見えていない視点があるはず。
僕は純粋にそれを楽しみたい。
何年か前、HI-Dさんは
「日本でもっとWetなテイストのR&Bをやりたい」
とおっしゃっていて、まさにそれが今作『Love Life』
HI-D / パズル
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