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Channel: 「日本にR&Bを根付かせる!」西崎信太郎のブログ
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幻のR&B。Destinyのアルバムがデジタル・リリース。

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シグネイチャーのアルバムに続いて、

もう1つレアなアルバムがデジタル・リリースされているので、そちらをご紹介。




こちらもインディ・ソウル好きの間ではお馴染みなグループ。



Destiny (デスティ二ー)



1995年にリリースされたこの『Long Time Comin'』というミニアルバムは

ボーカルグループの真髄を突いたような素晴らしい1枚でした。



実はこのグループ、結成は1980年代でして、

1989年に『United As One』というアルバムをリリースしています。



1995年作の『Long Time Comin』ですらインディーズ、

1989年作の『United As One』のリリースは更にローカル感出ちゃってますが、

先日、デスティニーがこんなアルバムをリリースしました。



Destiny - Destiny



これまたインディ臭炸裂のジャケットw



幻のR&Bグループ、デスティニーの新作『Destiny』です。

新作と言っても、1989年作と1995年作の合作。


しかし、この両作共に超が付く程のレアなアルバムなので、

デジタル化は嬉しい限り。



5人のメンバーの内2人は既に亡くなっているようですが、

ローカル産の素晴らしいグループだったゆえに、是非チェックして欲しいアーティスト。



アイズレー・ブラザーズの"Choosey Lover"のカバーとか最高ですよ!!

Destiny / Choosey Lover


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専門家の解説を交えながら、事故を防ぐためのちょっとした心がけ等についてご紹介!

Kent Moriの妹、Airi Moriのシングル"Heartbeat"

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日本が世界に誇るダンサー



Kent Mori (ケント・モリ)



マドンナ、ニーヨ、クリス・ブラウンのバックダンサーとして、

そしてあのマイケル・ジャクソンも認めた日本人ダンサー。



Kent Moriさんを見てダンスを始めた人も多いでしょうし、

お茶の間レベルまで知名度が浸透している世界的ダンサー。





実は、そのKent Moriさんに妹さんがいらっしゃって、

アメリカを拠点にシンガーとして活動しています。



それがこちら。



Heartbeat - Single - Airi Mori





Airi Mori (アイリ・モリ)


美しい方ですね。


2012年にデジタル・シングルを6曲リリースしており、

ちょっと荒削りな部分も感じてしまいますが、

今年リリースされたこの"Heartbeat"というシングルは、

染み渡るメロディの壮大なバラード・ソング。





今年、アルバムのリリースも予定されているという事なので

Airi Moriさんの動向は要チェック!!

元702のメンバーMeelahのシングル"Give It To You"

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ガールズグループ、702の元メンバーである

カミーラ・ウィリアムズことミーラがソロ・シングルをリリース。



Give It to You (feat. Musiq Soulchild) - Single - Meelah





ミュージック・ソウルチャイルドを迎えた

艶感のあるセクシー・ミッド。




現在、ミーラは元デスティニーズ・チャイルドのメンバーであった

ラターヴィア・ロバーソンと共にアメリカのテレビ番組「R&B Diva : Atlanta」に出演。



キキ・ワイアットやシリーナ・ジョンソンら豪華ディーバが集結している番組。

こちらも注目ですね。





ミーラの新曲、

素晴らしいバラードなので要チェックです!!

美しきアジアン・ビューティー、Rinni Wulandariの"Oh Baby"

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おすすめの女性シンガーをご紹介。







美しいですね。

彼女の名前はRinni Wulandari (リーニ・ウランダリ)



インドネシア出身のシンガーで、

インドネシアン・アイドルに出場した経歴を持つ実力派。


インドネシアン・アイドルってあったんですね。

アジア系は綺麗な声を持つ人が本当に多いので、原石が沢山出てきそう。





そんなリー二が先日リリースしたシングルがこちら。



Oh Baby - Single - Rinni Wulandari





USシーンに負けない艶っぽいセクシーなバラード・チューン。

実力があるアジア系シンガーはUSでも徐々に認知されるようになってきていますしね。



リー二もそんな1人に成り得るであろう素晴らしいアーティスト。

ルックス的には日本受けしそうですね。



素晴らしい曲なので要チェックです!!

西崎信太郎のR&Bチャンネル、Vol.41〜

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このチャンネルも、

スタートしてから約2ヶ月程経過しました。

西崎信太郎のR&Bチャンネル


R&B/音楽のトーク番組、

西崎信太郎のR&Bチャンネル







継続は力なり、

デジタルの時代は誰でも自由に表現出来る時代。



やりたい事、やるべき事、

惜しまずに形にしていく。



今後も西崎信太郎のR&Bチャンネルでは、

色々な情報をお届けしていこうと思っております!!





月~金まで毎日更新中!!

是非お気軽にチェックしてみて下さい!!



西崎信太郎のR&BチャンネルVol.1~Vol.10

西崎信太郎のR&BチャンネルVol.11~Vol.20

西崎信太郎のR&BチャンネルVol.21~Vol.30

西崎信太郎のR&BチャンネルVol.31~Vol.40





Vol.41 ~Buzzic岡田社長をお迎えしての放送!~


Vol.42 ~オーディション・イベントが立ち上がる!~


Vol.43 ~おすすめCD, The Product G&B~


Vol.44 ~おすすめCD, Teddy Riley~


Vol.45 ~R&Bデュオ, ON Tyme始動!~

スガシカオさんの記事を見て。

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アーティストのスガシカオさんの記事。

スガシカオ「売れない」窮状告白





音楽業界内部にいる人間としては、基本的にほぼ同じ意見。



CDがバカみたいに売れてくれれば、

今の音楽シーンが抱えている悩みの大半が消えてなくなる。



僕も、そういう世界がまたくれば良いなと思います。











しかし、現実は真逆。

はっきり言って、今後CDの需要が増え続ける世界は120%来ないと思います。



世の中のデジタル化が日に日に加速している世界、

もうメディアとしてはやっぱり古い。



かさばるし、持ち歩きも不便だし。

何より、今はクリック1つで好きな音楽が買えてしまう時代。





先日、会食の最中に某プロデューサーの知り合いの方のお子さん(中学生)の女の子に

こんな質問が投げかけられ。

「CDって持ってる?」



その子。

「持ってない。音楽はアプリで聴く。お金がかかるなら音楽は聴かない」

これが、今後の消費の中心となる今の若い子の音楽の捉え方。



もちろん、中には小学生、中学生の子の中にはCDを買う人もいるでしょう。

でも、それは恐らく超少数派。





昔は、レコード、CDで音楽を聴くしかなかったから、

それらメディアを買い漁って音楽を聴いていたけど、

今はスマホで無料で聞けてしまう。



それが合法、非合法っていう事が重要なのではなくて

今の若い子達の感覚では、音楽って既にそういう捉え方。











これって、ある意味僕らにはどうしようもないレベルの話。

良い音楽、良いアーティストを作り上げる事が出来ても、

CDやデジタルっていうメディアのフォーマットを作れる訳じゃないので

これはもう時代の流れに合わせるしかない。





特に、今CDって時代的には凄く中途半端なメディア。

例えば、まだレコードの方が個人で音源を複製出来ない分、価値があるのかなと。

CDの音源はデジタルだから、パソコンさえあれば誰でも複製出来ちゃいますからね。



実際、僕自身もやっぱりCDを買う頻度って、減ってしまっています。

それより、レコードの方が今は面白い。



時代は一定のサイクルで繰り返すものですが、

CDというメディアはこれからの時代にはどういう立ち位置になっているのか。








ただ、スガシカオさんの意見には賛同出来るんです。

と同時に、音楽を発信する側はもっとクリエイティビティに音楽を捉えないといけない。



「買いたい音源が無い」

「今の音楽は良いと思わない」




こういったリスナーの叫びとも言える意見が出ているようでは、

CDが売れない理由というのは内なる問題。










この問題は、一言で片付けられる問題では無いと思います。

が、アーティスト、それに携わる人間が良い音楽を作り続ける事、

それはいつの時代も変わらない。

Ne-Yoの新曲"Money Can't Buy"

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ニーヨの新曲"Money Can't Buy"が発表されましたね。



Ne-Yo / Money Can't Buy




昨年の"Get Lucky"のヒットから、

マイケルの新作、ジャスティン・ティンバーレイク、ブルーノ・マーズ、

80'sディスコやニュー・ディスコをオマージュしたご機嫌なナンバーが続々と登場し。



R&Bシーンもその流れをくんで、

ちょいちょいと80'sカラーを出した楽曲も登場しており。





今回のニーヨのナンバーも、

マーヴィン・ゲイを彷彿とさせるソウル色の強いナンバー。



アッシャーの"Good Kisser"もモロにソウルですしね。

Usher / Good Kisser










今回のナンバー、

流石シーンの巨頭だなと言わんばかりのナンバーですが、

ちょっとコアすぎるのかなーって。



ニーヨの軌跡を追ってきた人なら分かるんですけど、

ニーヨの原点回帰ってこっちじゃないような気がするんですけどね。



ニーヨとしてのイメージは"Closer"までが限界だったような。

"Let Me Love You"も良いけど、別にニーヨがやらなくても良いかなという。





バックグラウンドも入口がドR&Bのニーヨのイメージと言えば、

やっぱり"Because Of You"であって"So Sick"であって。

ニーヨらしい曲でスマッシュ・ヒットしたのは"Miss Independent"以降無いし。





スタイルをクロスオーヴァーさせて新たなファン層を獲得する事は当然の如く大切な事ですけど、

ファンを逃さないっていう事も同じくらい大切であり。

攻めと守りのバランスですよね。





まぁ時代を作り上げる人なので、

新たなジャンルにトライする事が宿命の1つなのでしょうが。



個人的に、

ニーヨはバラードでスマッシュ・ヒットした曲が皆無なので、

大人の男ならでは絶世のバラードを残してほしいなという願望もあり。





どちらにせよ、

R&Bシーンを背負っているアーティストなので新作へ向けた動きが楽しみですね~!


ON Tymeプロジェクト、始動!!

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日本を代表するスーパー・プロデューサー今井大介

若手最有力の本格派シンガー増倉ヨシマサ



この2人が組んだR&Bデュオがこちら。



ON Tyme (オン・タイム)



音楽業界にて結成されるべくして結成されたデュオ、

遂にこのプロジェクトが始動です!!





まずはカバー企画を始動!!

カバー曲第1弾は、ワン・ダイレクション"Story Of My Life"

ON Tyme / Story Of My Life (One Direction Japanese Cover)


今後、カバー曲をアップしていきますので要チェック!!





ON Tymeの情報は、FacebookページとTwitterにて逐一更新中!

ON Tyme Facebookページ

ON Tyme Twitter





西崎信太郎のR&Bチャンネル ~ON Tymeについて~

Teddy Rileyをも巻き込んだ怪物R&Bバンド、Bad Rabbits!

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間もなくリリース。

こちらのアルバムでございます。



Bad Rabbits / American Love

HMVジャパン

ボストンのR&Bバンド、バッド・ラビッツ!!



R&Bという狭いフィールドにとどまらず、

ソウル、ファンク、ロック、ディスコ、ヒップホップといった

多様なジャンルをミクスチャーしたハイブリッド・バンド!!









只今話題沸騰中の豪快なバンドですが、

6/4日本盤をリリースさせて頂きます!!



CDも完成!!



このバンド、何が凄いかと言うと



11曲目"Dance With You"にテディ・ライリーが参加しているという事!!

テディと言えば、ガイ、ブラックストリートを率いたスーパープロデューサー。



どんな形であれ、

自分が携わる作品にテディの名が刻まれている事は本当に嬉しい限りです。

Bad Rabbits / Dance With You


テディが率いた伝説のR&Bグループ、

ガイの名曲"Groove Me"をオマージュした現代版NJS!!










フライヤーも完成!!

大勢の業界の方々からコメントも頂きました!!


タワーレコードさんを中心に、このフライヤーも店頭並びますので

是非チェックしてみて下さい!!









バッド・ラビッツのアルバム『American Love』は6/4リリース!!

彼らのMVは既に沢山作られているので、こちらも是非チェックしてみて下さい!!



Bad Rabbits / Can't Fool Me


Bad Rabbits / Fall In Love


Bad Rabbits / Get Up And Go

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たばこの煙が及ぼす様々な害について、有識者のインタビューを交え、詳しく解説します

Tori KellyによるBlackstreetの"No Diggity"カバーがヤバい。

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ジェレミー・パッションのアルバムにて

バックコーラスとして参加していた女性シンガー、トリ・ケリー



ビヨンセを彷彿とさせる美しいルックスもさることながら、

本当に実力派のマルチ・アーティスト。





ジェレミーは本当に素晴らしいのですが、

実は、トリの方も更に将来を有望された逸材でして、

ビルボードが選ぶ「2013年度21歳未満のアーティスト21」にて

見事17位に選出。

(1位はワン・ダイレクション、アリアナは4位)





そんなトリがアコギ1本でカバーした

ブラックストリート"No Diggity"のカバー

ラップのパートとかヤバいっす(ガチなフリースタイルなら凄い)。



こりゃ盛り上がるわ。

個人的に、トリの声が大好きですw



必見動画です!!



Tori Kelly / No Diggity (Cover)


未来の事。

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最近、プライベートの事はもっぱらFacebookばかりなので

たまにはブログでも。







最近、今後の事を良く考えます。

もちろん、考えない日は無いんですけど、特にここ最近は。





最近、色々な方にお会いしますが、

お会いする大半の方が人生の主導権を自分自身で持っているという方。



地位など、そういった事ではなく、

自分の人生だから、自分らしく自分の楽しむというスタンス。







良い空気感なんですよね、心地好くて。

僕自身も、好きでもない事をやって生活の為だけに生きていく人生には違和感を感じるので

全て自己責任で自分の道を突き進む所存ではありますが、

生まれて来た目的を理解している人って、やっぱり面白い。





今後も、沢山やりたい事があるし、

自分が思い描く未来図を想像すると、ワクワクが止まらない。







10年前はダメ人間だった自分が

吸い寄せられるように音楽の世界に入り、情熱的に生きられる。

日々、恩恵を与えて下さる皆様に本当に感謝です。





くじけそうになった時、迷った時、

ふと読み返し、聞き返す曲があります。



自分のプロジェクトからリリースさせてもらった

マッドフィンガーの"Another Chapter"という曲。



盲目のボーカリスト、マーティンが自らの思いを綴った曲。

この曲に出会ってから、また1つ自分の力が強くなったような気がします。



Madfinger / Another Chapter




振りかえってみるんだ、自分の人生
頭の中でリプレイ、必死に隠そうとしてきたこと
何年もの間、必死に見つけようとしてきたこと
気分が良くなって、大声で歌いたくなるような何かを
僕はがんじがらめになってたんだ
自分の夢、そして、自分の思考に
もう僕には無理だと思っていた
ずっと考えてたのさ、もしかしたらいつか
僕のこの気持ちをキミに伝える勇気を見つけられるかも、って

キミにとって新たな1章
僕にとって新たな1章
正しい方向へ動き出した
キミには何が見える?
キミにとって新たな1章
みんなにとっての新たな1曲
僕達みんなを1つにするのは音楽だけ
キミにとっての新たな1章

手にはマイクを握って、ここに立っているのさ
自分の特技を発揮できる機会にやっと恵まれたんだ
これからはダンスして、大声で歌うのさ
ストレスなんて忘れて、ハジけるんだ
僕はがんじがらめになってたんだ
自分の夢、そして、自分の思考に
もう僕には無理だと思っていた
ずっと考えてたのさ、もしかしたらいつか
僕のこの気持ちをキミに伝える勇気を見つけられるかも、って

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植物を育てて作るグリーンカーテン 涼しくて節電にも役立つ取組を詳しくご紹介します

ディスコ調のキラーチューン!Jeremy Rileyの"Someday Somehow"

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最近のブラック・ミュージック・シーンの主流の1つであるディスコ

80'sの流れを汲んだダンス・チューンが流行ってます。



Michael Jackson / Love Never Felt So Good


Bruno Mars / Treasure


DJ Cassidy / Calling All Hearts




時代をそのまま80'sに戻したかのような世界観。

良いですよね、これらの曲は今の時代だからこそ生まれた曲ですけど、

40年前の80'sにディスコで流れていてもキラー・チューンとなりえたであろう現代ソウルの名曲。





シーン上層部のアーティスト達が挙ってこのサウンドをおっているので

アンダーグラウンドのフィールドで活動するアーティスト達にもこの流れは波及しており。



そんなディスコ・テイストのおすすめナンバーを1曲ご紹介。



Jeremy Riley / Someday Somehow


ジェレミー・ライリー"Someday Somehow"



ジェレミー・ライリー自体がまだまだ無名のアーティストですが、

このナンバーは80's ディスコ or ダンスクラシックを彷彿とさせる爽快なダンス・チューン!



ジェレミーのこのアルバムは

6/27にデジタル・リリース予定なので、要チェックです!!



【おすすめR&B】他人と差がつく洋楽R&Bの名曲①

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最近思う事。

音楽って一期一会




一歩、その世界に足を踏み入れようものなら、

その情報量たるや凄まじいじゃないですか。



R&Bというイチジャンルの狭き世界でも

現在、その全貌を把握する事はほぼ不可能なほど。





特に、オーバーグラウンドのアーティスト以外のアーティスト。

自己発信出来る今の時代の良い点の1つは、

世界中のアーティスト達と直ぐに繋がりが持てるという点。



ただ、その数があまりにも多過ぎる為、

一度の出会いを逃せば、恐らく一生出会う事は無いであろうという楽曲も本当に多い。




だからこそ、どんな規模感のアーティストであろうと、

素晴らしい音源はシェアし続けないといけないと思っております。





という事で、

前振りが長くなってしまいましたが、

個人的にレコメンドなR&Bチューンをピックアップ!



マイナーですが素晴らしき楽曲ばかりですので、是非チェックしてみて下さい!



Da Liberal Soul / No More


Irepent - Da Liberal Soul







Marverick Gaither / Keep Risin To The Top


Be My Music - Maverick Gaither







Kennedy Vaughn / Make A Movie


Make a Movie - Single - Kennedy Vaughn







Alex Soul / Down


Down - Single - Alex Soul







Yemi Marie / Saturday


Saturday - Single - Yemi Marie







AJ Hernz / All Night Long


All Night Long - Aj Hernz







Jaunte Jacobs / Now


Now - Single - Jaunté Jacobs







C'no / Fly With Me


Fly With Me (feat. K-Bach) - Single - C'No







Duane Scott / Late Nite Rendezvous


Late Nite Rendezvous (2013) - Single - Duane Scott







Chris J / It's You


It's You (Valentine) Feat. Chris J-Prod By J Dav - Single - Shea Norman


【おすすめR&B】他人と差がつく洋楽R&Bの名曲②

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1つ前のブログの続きです。

【おすすめR&B】他人と差がつく洋楽R&Bの名曲①





今の時代に生きる音楽って、一期一会。

今出会わなかったら、もう二度と出会う事は無いかもしれない。



そう思うと、出会った楽曲にはロマンを感じるし、

それ自体が本当に素敵な事だなと感じます。






という事で、今回も知名度は低いですが

おすすめ出来る素晴らしいR&Bナンバーをご紹介!!



是非チェックしてみて下さい!!



Oko / Tell Me It's Real


Tell Me It's Real - Single - Oko







Avery Wilson / Heart On My Sleeve


Heart On My Sleeve - Single - Avery Wilson







Luigi The Singer / Roll With Me


Roll With Me - Single - Luigi The Singer







Prince Stamina / Repeat


Repeat - Single - Prince Stamina







Rob C / Killing It Softly


Killing It Softly - Single - Rob C







Kyle Simpson / It's Cool


It's Cool - Single - Kyle Simpson







Serenity / Jacob


Jacob - Single - Serenity







K Smitt / What's Good


What's Good - Single - K.smitt







Jae'O / Find You


Find You - Single - Jae'O







Cedric D'Vine / U.R.


U. R. - Single - Cedric D'vine


【おすすめR&B】他人と差がつく洋楽R&Bの名曲③

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前回の続きでございます。

【おすすめR&B】他人と差がつく洋楽R&Bの名曲①

【おすすめR&B】他人と差がつく洋楽R&Bの名曲②





ちょっとマイナーだけど、

聞けばハマる素晴らしいR&Bをご紹介!



メジャーな曲は分かるけど、

もっと違うR&Bを聞いてみたい、という方にはバッチリかなと。





日々、海外アーティストのディレクターとして色々な音源を探しまくってますが、

リリースに至らなかった楽曲などをまとめてご紹介!



気に入った楽曲が見つかって、

少しでも日々の音楽生活が潤っていただけたら嬉しい限りです!



是非チェックしてみて下さい!



Nave / My All


My All - SIngle - Nave'







Mista P Jones / Private Party


Private Party (Radio Version) - Single - Mista P.Jones







J-Sol / Beautiful


Beautiful (feat. Paigey Cakey & Pro Dot) - Single - J-Sol







Malachiae / Off My Mind


Off My Mind - Single - Malachiae







Tocarra Hamilton / Just Like You


Just Like You - Single - Tocarra Hamilton







Jeff Huston / Faces


Faces - Single - Jeff Huston







Mark MK Mclaughlin / Only Other One


Only Other One (feat. Jadakiss) - Single - Mark MK McLaughlin







Placid / Who You Are


Who You Are - Single - Placid







Donell Lewis / If It Ain't With You


If It Ain't With You - Single - Donell Lewis







Ja'lee / Sex On You


Sex On You (feat. Mantiz) - Single - Ja'lee


Jennifer Lopezの新曲"First Love"

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先日リリースされた、

ジェニファー・ロペスの新曲"First Love"



First Love - Single - ジェニファー・ロペス





バックストリート・ボーイズ、ケイティ・ペリー、ブリトニー・スピアーズらの

楽曲を手掛けたスウェーデンのプロデューサー、マックス・マーティン作によるナンバー。



3年前のアルバム『Love?』の時は、

旬のテイストであるEDM調のナンバーにチャレンジしたり、でしたが、

この"First Love"はジェニファーらしいポップ調のダンサブルなアップ・チューン。





しかし、相変わらず衰えない美貌ですね。

間もなくリリースの最新アルバム『A.K.A.』も期待大。



Jennifer Lopez / A.K.A.

HMVジャパン

前作がEpicからで、

今回はレッド・ワンのレーベル「2101 Records」からのリリース!!


6/18リリース!!

夢。

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以前もこのブログで書かせて頂きましたが、こちら。



日本人ダンサー、Kenichi Ebinaさん。



アメリカのオーディション番組「American's Got Talent」のシーズン8で、

日本人初となる年間優勝者となったダンサー。



賞金は100万ドル、しかもこの時のEbinaさんの年齢は38歳。

色んな意味で夢がありすぎ。










何度見ても号泣。

それは、人生をかけた真剣勝負の世界で、結果を出しているから。

しかも、この謙虚な姿勢。





本当に色々な意味で刺激をもらいます。










普通に凄い快挙なんですけどね、日本のメディアでは扱いが小さ過ぎる。

だからKenichiさんも海外で勝負してるっていうのもあるんでしょうけど。



実際に、僕の幼なじみの音楽プロデューサーも、

日本のエンタメの世界に魅力を感じないから、という理由で海外で勝負をしています。





という消極的な話題ではなくて、

改めてこの動画を見て嬉しかったのが、アメリカという国は自由な国であり平等な国であるという事。



実力者には賞賛、敗者にはブーイング、

このオーディエンスを含めた生態系がしっかりと構築されているから

エンターテインメントとの世界がしっかりと形作られている。





だって、僕らが子供だった時、

何に憧れを抱くかって、大きな舞台で活躍する人に憧れるわけじゃないですか。



そういった意味では、スポーツの世界はまだ健全。

結果っていう目に見える分かりやすい指標がありますからね。



でも、この20年の間にサッカーがこれだけ盛り上がったのって

Jリーグが出来て、ワールドカップに出れて、

海外のビッグクラブに入団する日本人が出てきてって、

世界を舞台に日本人が活躍したから。



未だに井の中の蛙状態で、

世界で結果が出せないでJリーグだけで盛り上がってたら、そりゃ衰退するでしょ。

なでしこジャパンだって、野球だって、そう。









だからこそ、

こういうダンス界のスーパースターはもっと大きくメディアで取り上げられるべきあんですけどね。



シーンが成熟してスーパースターが生まれるのではなくて、

スーパースターが登場するからシーンが成熟する。








Ebinaさんの動画を見て、

僕の中でもしっかりとした壮大な目標を、改めて見つめ直しました。



独学で単身ダンス留学し、

1つの大きな結果を残したEbinaさん。



僕の中で、とてつもない大きな変化をもたらしてくれました。

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