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アシスタント大募集!西崎信太郎のR&Bチャンネル
最近、週末は休みと決めていましたが、
今は週末にこれがあってかなり楽しんじゃってます。
西崎信太郎のR&Bチャンネル
ゼロから作り上げていくのって、凄く楽しい。
元々、こういう喋る何かはやりたかったんですよね。
R&Bを語るメディアって、ほぼ皆無じゃないですか。
とは言え、偉そうな事は何一つ語れないのですが。
未来への投資っていう、下心より
純粋に楽しい事をやるだけ、やりたいだけ、やってみたいだけ。
人生のミッションは、R&B好きを1人でも多く増やす事ですからね。
ボランティアでやっているわけでもないので、
1人でも多くの人が夢を描けるような世界を目指して。
という、固い事を別にこのチャンネルで喋っている訳ではないので(笑)
で、アシスタントを募集しております!!
気になった方は、是非動画をご覧下さい!!
お気軽にご連絡下さい~!!
西崎信太郎のR&Bチャンネル ~アシスタント募集!~
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【おすすめR&B】Rufusの『Growing Pains』がヤバい。
今日はおすすめの1枚をご紹介。
Rufus / Growing Pains
Rufus (ルーファス)
ルーファスだなんてネーミングだと、妙に期待感高まっちゃいますねw
ルーファスはカナダ出身のソングライター。
見た目はかなりネオ色が強いのかなっていう印象ですけど、
エリック・ベネイみたいな感じかもしれないですね。
黒すぎず、スマートなアーバン・ソウルっていう感じ。
2000年頃からソロ活動をしているベテラン・アーティスト。
ジャケ写から無骨な印象を受けるままに、実際スロウ・ミッドが多めの内容ですが、
旬なテイストの"Hey DJ"のような飛び道具が飛び出したりと、何かと楽しみが多い1枚。
地味と言えば地味なんですが、
かなりよく出来たアルバムだと思います!!
要チェック!!
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【更新】HMVオンライン連載コーナー!西崎信太郎のインディR&B一直線!
ふと気が付いたら、他の方の連載も無くなっており。
ぶっちゃけ、どんな事でも続けるってしんどかったりしますよね。
冒頭からネガティブな書き出しですが、
でも僕は続けられる限り続けます!!
更新!!
西崎信太郎のインディR&B一直線
HMVオンラインの連載コーナー、更新させて頂きました!!
掘ればまだまだいるヤバい人達。
K・ジョンやD・マエストロはインディソウル好きの人からしたお馴染みなアーティストですが、
でも以前に比べればフォーカスされずらくなっていたり。
でも情報発信、情報のシェアは大切だと思うので、
続けられる限り続けます!!
最近月1ペースも守れてないからなぁ。。
更新も頑張ります!!
いつもチェックして頂いている皆様、ありがとうございます!!
スタイリッシュなスムースR&B!Rasheeda Wallaceの"I Love It"
おすすめのR&Bをご紹介。
I Love It (feat. Chubb Rock) - Single - Rasheeda Wallace
Rasheeda Wallace (ラシーダ・ウォレス)
アートワークのパンチ力は凄いですねw
ちょっと90'sっぽさが出てますけど、楽曲の雰囲気もそれに近いかなと。
NYブロンクス出身のアーティスト、
これまでにロイ・エアーズ、パティ・ラベル、チャカ・カーンらレジェンドと共演歴を持ち、
アポロシアターでも活躍した実力派。
自身のサウンドを「Street Soul Rock」と称しているようですが、
このネーミングからくる印象より、よりスタイリッシュな印象。
90'sっぽさを出しているもう1つのエッセンスは、チャブ・ロックが参加している点。
チャブのラジオライクなイントロのラップって、
R&B×HipHopっていう枠を超えて、その楽曲への高揚感を煽って大好きなんですよね。
素晴らしいナンバーなので、要チェックです!!
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Mary J Bligeの新作はサントラ『Think Like A Man Too』
アップタウンにインターンで入ったディディがその才能を見出し、
ヒップホップとR&Bを融合させた「ヒップホップ・ソウル」を自らのスタイルに掲げ、
今なおR&Bシーン最前線で活動するメアリー・J・ブライジ。
そんなメアリーの新作は、
サントラ『Think Like A Man Too』!!
Mary J Blige / Thins Like A Man Too
既に話題になっておりますね。
サントラと言えば、
多様なアーティストが参加するオムニバス形式が通例ですが、
このサントラは全曲メアリー・J・ブライジが担当するという、斬新なコンセプトのアルバム!!
ザ・ドリームや、今話題沸騰中のファレル・ウィリアムズらも参加!!
この映画は全米では6月に公開予定!!
最注目ナンバーは、こちらも話題沸騰中のこちら!!
シャラマーのクラシックをリメイク!!
Mary J Blige / A Night To Remember
Mary J Bligeを迎えたSam Smithの"Stay With Me"が話題
Mary J Blige繋がりで、もう1曲。
Stay With Me (feat. Mary J. Blige) - Single - Sam Smith
Sam Smith (サム・スミス)
UKのシンガー/ソングライター、サム・スミス。
話題沸騰中ですねー、好き嫌い分かれそうですけどw
元々は、ケリ・ヒルソンのように客演で話題になったシンガー。
先日リリースされたアルバム『In The Lonley Hour』は全英で大ヒット中。
で、アメリカでも既にシングルが大ヒット中という、
今年期待の大型新人というのは間違いなし。
特にアメリカで、その人気を後押しする事となったのが、
この"Stay With Me"の新バージョン。
あのメアリー・J・ブライジを迎えたデュエット・バージョン。
Sam Smith / Stay With Me feat. Mary J Blige
大ヒット中のアルバムも要チェック!!
Sam Smith / In The Lonley Hour
通常盤には未収録のこのナンバー、相当良いです!!
Sam Smith / Restart
SWVとPharrell Williamsの関係。
Mステに登場するくらい、ここ日本でも大ヒット中の
ファレル・ウィリアムズ
"Happy"は、歴史的な楽曲になりましたね。
Pharrell Williams / Happy
ファレル曰く
「この曲は皆の曲になる」
っていう言葉の通り。
最近お邪魔させて頂く音楽関係者の結婚パーティーなどなどでは、ほぼこの曲が流れるし、
今年の忘年会くらいまではこの曲引っ張られそう。
そんなファレル、
昨年のダフト・パンクの"Get Lucky"辺りで再ブレイクの兆しが見え始めてきて、
今に至るという感じでございますが、
元々は本当に息の長いアーティスト。
今回のソロ作で初めてファレルの事を知った方も多いでしょうし、
昨年の"Get Lucky"で知った方も多いでしょう。
でも、もう少し遡ると
プロデューサー・チーム、ザ・ネプチューンズのメンバーとして、
またはヒップホップ・グループのN.E.R.D.のメンバーとしても大ブレイク。
で、更に遡ると、
もうこの頃から頭角を現していたんですね。
SWV / Right Here
TLCと並ぶ90年代最高のガールズ・グループ、SWV。
そのSWVのベスト3に入る大ヒット曲"Right Here"。
テディ・ライリーがリミキサーで参加し、
マイケル・ジャックソンの"Human Nature"をサンプリングした事で知られる超クラシックですが、
このシングルにファレル・ウィリアムズが既に参加しております。
イントロとAメロの間の1小節でラップ調に歌う箇所、
正にファレルそのものでございますw
この時で20歳前でしょうか、恐るべしファレル・ウィリアムズ。
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HMV渋谷店、復活!?
昨日、ちょっとしたニュースになりましたね。
こちら。
HMV渋谷店、復活!!
4年前の閉店時にいた人間としては、
これは普通に嬉しいニュース。
HMVさん、頑張ってますね。
Urban NEXTもバッチリ映ってるw
当時のブログ
復活と言っても、ちょっと業態が変わりまして、
中古レコードがメインのスタイル。
このご時世に大胆な事しちゃいますねー。
しかも元dmrの跡地に出展。
アナログ全盛期の聖地、宇田川町で、HMV渋谷店が再出発。
超個人的な意見ですが、
この店舗が伸びるか伸びないかの肝は、何といっても品揃えでしょうね。
僕はR&Bしか分からない人間ですが、
アナログ全盛期当時の中古レコードバイヤー達が逃している、
埋もれた好盤ってまだまだありますからね。
現在のアナログ・ユーザーにこの店の存在価値を訴えるならば、
そこが図抜けていないと厳しいかなと。
じゃなかったら、他の中古オンラインショップや、ユニオンさんとの差別化が無いかな、と。
で、もしコア層がメインターゲットじゃないのならば、
僕は出店場所が違うんじゃないのかなって思います。
アナログの良さを再び、っていうような見せ方をするのならば、
いくらアナログ需要が上昇しているからとは言え、
そもそもこの業態自体が賭けであるという事だとも思うので、
出店コストの事は無視しますが、銀座地区、千代田地区とかの方、
より広い意味でこの業態のコンセプトが訴えかけられるんじゃないかなって思いました。
ライト層をターゲットにするならば、ですけどね。
渋谷って、やっぱり若い街ですし、
そこでこの業態の店舗が今の時代にどれだけの意味をなすのか。
個人的に楽しみな気持ちではあります。
地味に続けている、レコード・レコメンド・ブログ。
何気に今でも毎日更新してますw
こっちのブログもスタートしてもうすぐで1年。
いつもみて下さっている皆様、ありがとうございます!
Back To Basics (R&B Index)
#Brand X powered by The Midi Mafia
大好きなプロダクション。
#Brand X
簡単に言うと、
グラミー受賞プロデューサー・チーム、ザ・ミディ・マフィア主宰の
レーベル/プロダクション的なチーム。
見せ方、カラーリング、
総体的なブランディングを含めて、スタイリッシュで好き。
ブラックっていうのが大前提ですが。
日本でもちょいちょい話題になっている現代版SWVのジャスミン・シスターズや
日本デビューも果たしたエリック・ベリンジャーもリンクしてますね。
YouTubeにアップされているMVは、
さながら超短編映画のようなアート的な見え方を意識した作り。
一貫性があって凄く好き。
ザ・ミディ・マフィアは、今90'sを意識した曲作りをしているし、
今後更に注目を集めそう。
どのMVも高クオリティなので、見る価値あり!!
DON BENJAMIN - DOIN' IT WELL feat ELIJAH BLAKE
LIANE V - SWAY feat. BRUCE WAYNNE
The MIDI Mafia - YOU LIKE ME FEAT MUCHO DeNIRO
Jazmin Sisters - You
The Midi Mafia / Do 4 Love feat. Eric Bellinger
実力派ゴスペル・グループ、Livreの新曲"Amazing"
ブラック・ミュージック好きは反応してしまうアート・ディレクション、
枠いっぱいに位置づけられる1枚画は迫力があって好きですね。
あのブランディもプッシュする、一押しゴスペル・グループ。
Amazing - Single - Livre'
Livre (リブレ)
メッセージ性が強い、つまりゴスペル色が強く、
そういった意味合いだと、日本では話題になりづらいのかも知れませんが
これまでにアリシア・キーズらのバック・コーラスを担当するなど、
その美しいコーラス・ワークは素晴らしいの一言。
活動は2012年頃からで、これまでに2枚のシングルをリリース。
タイトル名から、ザ・ゴスペルっていう感じですけど、
過去作の方がもう少しライトなイメージ。
何れにせよ素晴らしいコーラス・ワークが楽しめるので過去作も要チェック!!
The Only God - Single - Livre'
I Will Be Alright - Single - Livre'
期待の新人。當山みれい。
期待の新人。
當山みれい
大阪出身、アメリカで活動するというバックグラウンドをひっさげて、遂に日本デビュー。
「Gospel For Teens」というゴスペル・グループで
アジア人としては異例のリード・ボーカルを担当して話題を集めた模様。
でも、日本ではポッポス・フィールドで勝負するアーティストになると思うので
この辺のトピックスはさほど重要じゃないのかなーなんて。
アーティスティックな良い雰囲気を持っていますよね。
ミステリアスな雰囲気もありながら、どこか哀愁感や物淋しさが漂っていて。
個人的には凄く好きです。
現在15歳。
宇多田ヒカルや故アリーヤのデビュー時と同じ年齢。
どこまで伸びるのか、楽しみです。
當山みれい / Fallin' Out - I Wanna Ko feat. Shun
7/20は、Tokyo Soul Drive Vol.15!!
気が付けば、このパーティーで何度もDJをやらせて頂いて。
普段、DJとしてほぼ活動をしていないので偉そうな事は何一つ言えないのですが、
でも、このパーティーでのDJは本当に楽しく、一番やりやすい。
Tokyo Soul Drive Vol.15
最近、よく聞くんですよ。
「良いイベントが無い」って。
特にR&Bね。
でもそれって、主催者のセンスでしか無いと思っていて。
主催者のセンスが超良くて、妥協しない人だったら、
極論良いパーティーって完成すると思うんですよね。
大掛かりになればなるほど簡単な事じゃないと理解していますが、
でもセンス無い人がやっているイベントが溢れちゃってるから、結局客離れしちゃうみたいな。
「R&B, R&B. R&B」って言っているイベントでも、
結局セルアウトして客に合わせちゃう訳でしょ。
そういった意味では、Tokyo Soul Driveは立ち位置が独特。
主宰のDJ Hiroking君はHipHop, R&Bとかっていう枠組みじゃなくて、
ダンス・シーンで絶対的な影響力を持つDJ。
だから、良い意味で客層も異なっている。
しかもお客さんダンサー多いから、イベントとしては超盛り上がるんですよね。
ダンサーで音楽嫌いな人なんていないですからね。
だから、良い意味で何かけても盛り上がる。
EDMとかはかけないんですよ、どんなR&Bかけても盛り上がるっていう意味。
ファンクもソウルもヒップホップも流れる、
でも空間がラグジュアリーだから、何を聴いてもセレブリティ。
「敷居が高そう」っていう声を聞いたりしますけど、そんな事は全く無いです。
各々が好きなように楽しむ、それがパーティーの醍醐味。
ディスカウントゲスト、バッチリ受けれるので
ご興味ある方は是非お待ちしております!!
僕も好きなようにR&Bかけて、勝手に1人で楽しんでますw
前回も、素晴らしく盛り上がりました!!
Tokyo Soul Drive Vol.14
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TGTの次は、TJD??
タンク、ジニュワイン、タイリースのユニット、
TGTの次なるユニット??
....Love, Dad - Single - Tjd
っていう大袈裟なものでは無いですw
ちょっとお見かけしたのでご紹介。
明らかにTGTを意識しているんでしょうねw
響きも似てるし。
デヴィッド・P・スティーヴンズ、ダーネル・ジャクソン、トーマス・スライの3人組で、
彼らの頭文字から命名したグループ名。
デヴィッドはジャズ畑でかなり名の知れたアーティストではありますが、
ぶっちゃけTGT的なバズり方っていうのは皆無かなーと。
ちょっとしたネタでしたので、アップしてみました。
楽曲は正統派バラードで、普通に良い曲です!
そう言えば、こんなユニットも。
ネクストのRL、ジャギッド・エッジのウィンゴ、112のQ・パーカーのユニット。
面子がヤバい!!
R&BシンガーLondonの新曲"Beg For It"
昨年末にリリースさせて頂いた、こちらのアルバム。
London / Welcome To LondonLand
London Interview (1)
London Interview (2)
London (ロンドン)
あの超名門レーベル、ユニバーサル・モータウンにかつて所属していた
アーバンR&Bシーンの逸材。
昨年末にロンドンの初となるソロ・アルバムをリリースさせて頂き、
少しでも彼のキャリアを後押し出来た事は嬉しい限りです。
「本来のR&Bを取り戻す」というテーマを掲げ、
ブレないテーマと信念を持って活動するシンガー。
特に愛の部分に関しては譲れないものがあるらしいw
そんなロンドンの新曲登場!!
London / Beg For It
またまたいやらしいネーミングのタイトルですが、
これぞロンドンっていう感じでしょう。
プロデュースは、元サムシン・フォー・ザ・ピープルのメンバーとして知られ、
ニーヨらの作品にも携わっているソース・ウィルソンの弟、ショーナフが担当。
要チェック!!